白湯を飲むことで言われているような健康効果はない

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久しぶりの更新になってしまいました。

色々と落ち着いたので書ける時に書こうと思っているのと書き方をもっと単純にシンプルに書こうと思っています。

おそらく文章ばかりになってしまいますが、スマホでできなかった細かな編集を省く事でスマホでもできるようにし、どんな場所でも書くことができるようにしたいと思います。

さて今回は白湯について。

白湯を飲むと健康に良いと言う話を聞いたことはありませんか?

白湯とはお湯を冷ましたぬるま湯のようなものです。

 

 

 

白湯の効果と他

便秘や冷え、ダイエットや肌荒れに効果的と言われています。

しかし実際にはただのお湯です。

水分補給にしかなりません。

便秘や冷えに効くのは当然温かい飲み物を飲んでいるからですし、肌荒れなんかもデトックス効果でよくなっているだけで水やお茶でもいいわけです。

なので白湯が特別健康に特化しているわけではありません。

いかなるものでも摂取量によっては健康に良いわけなので。

だからといって白湯を飲む行為というのは良いことであるには変わりません。

以前話したかもしれませんが急に体内に冷たい飲み物を入れてしまうと体に負荷がかかってしまうのです。

例えば冷たい飲み物の場合だと胃に直接冷たい水分が流れ込んでしまうわけです。

内臓に直接冷たいものを流し込めば血流が悪くなるのは想像に容易いのではないのでしょうか?

血流が悪くなれば働きも弱くなりますのでその結果消化不良などが起こるわけです。

なので食事の際には冷たい飲み物よりも温かい飲み物、白湯のような温度の飲み物が適温だと言えますよね。

またこれから夏場になり冷たい飲み物を大量に接種してしまうと思います。

食事の際に絶対に気をつけてほしいのがこの大量に接種するという行為です。

水分補給というのは確かに大事ですが、食事にも水分は含まれているのと、水を大量に流し込んでしまうと胃酸が薄まってしまい消化不良の原因にもなってしまいます。

なので一気飲みしたり大量に飲むことのないようにしましょうね。

短いですが今後このような形で書いていくと思います。

時間もバラバラの更新になります。