【痒い所に手が届く!スマート家電の紹介】既存の商品とは違うオススメのスマート家電

私がこのサイトで書くようになってから最初の方に紹介した記事があります。

それがこちらです。

www.tanoshibu.com

こちらではスマートリモコンについてお話しました。

しかしNatureRemoやSwitchBotではある不満点がありました。

今回はそんな不満点を確実に解消できるデバイスのご紹介を。

 

 

リモートボタンを使うなら絶対これ

SwitchBotにはリモートボタンという物があります。

これはWi-Fiを使って遠隔で物理ボタンを押してもらう商品です。

しかし、SwitchBotの商品はボタンをただ押すだけしかできません。

基本のみの動作しかできず、特殊なボタンやスイッチには弱いのです。

そこで私が思う、リモートボタンならこの商品がダントツで一番良いと思いました。

plusstyle.jp

こちらの商品のリモートスイッチはおそらく業界内一番でしょう。

こちらの映像を見ればそれが分かります。

youtu.be

普通に押すだけならばSwitchBotでも構いません。

しかし、全てのボタンが同じ場所を押すだけでオンオフが切り替わるわけではありません。

それを解消してくれるのがこちらの商品です。

様々なタイプのスイッチに対応しているので迷う事はありません。

アタッチメントも5種類あるのでなんでも対応できるのが素晴らしいですよね。

リモートでスイッチを押す商品では私はこの商品を推します。

もちろんスマートスピーカーにも対応しています。

タッチレスで手をかざすだけでも動作してくれるのは非常にありがたいですよね。

手の甲や腕でもいけるみたいなので、手が塞がっている状態でも使えるのは非常にありがたいです。

タッチレス操作の設定やアームの可動範囲や押す時間を細かく設定できるのは素晴らしいです。

これにより押しすぎてしまう事で設置面が浮いてしまうなんて事も防ぐことができますし、深く押さなければいけない物も対応できますね。

スイッチ単体でも販売していますが、スイッチ単体だとタッチレス操作の設定や可動範囲、時間の設定ができないので最初は操作セットを買うのが良いかもしれません。

 

 

他にもある便利商品

他にも様々な便利商品が販売されています。

SwitchBotでもおなじみのスマートカーテンもあります。

でも他にもない商品も取り扱っています。

例えばこちら。

こちらの商品は二酸化炭素センサーです。

部屋中に二酸化炭素をため込むと主に眠気や倦怠感等に襲われます。

こちらの測定器で1000ppmくらいから二酸化炭素濃度がやや高くなり、2000ppmからは換気が必要になります。

そんな時に+Styleさんの商品にあるスマートリモコンを使うと、設定したppmに達した時にサーキュレーター等の家電を動かすことが可能です。

ちょっとお金はかかってしまいますが、もう我々が何かをしなくても設定さえしてしまえばやってくれる時代になりましたね。

他にも様々なスマート家電を取り扱っているので一度ウェブサイトを見て欲しいです!

ちなみにAmazonで購入すると安いですが、保証が1年短くなりますので注意!

あまり有名なメーカーではないので認知度はかなり低いです。

しかし機能としては痒い所に手が届くような商品ばかりです。